大きめのグラスで飲みたい
風格と気品溢れるシャンパーニュ
(注)並行輸入品が出ています。蔵元直送の弊社輸入品とは異なります
拠点:シャンパーニ地方/コート・デ・ブラン地区/アヴィーズ村
栽培:有機農法に準ずる
生産本数:15,000-20,000本/年(推定)
シャルドネの聖地、コート・デ・ブラン地区※アヴィーズ村にて1878年創業。わずか5haの所有畑から、グランクリュのキュヴェを中心に極少量生産する家族経営のプレスティージ・シャンパーニュ・メゾンです。老舗高級レストラン「レ・クレイエール」のほか、ヨーロッパの高級店のみで取り扱われてきたため、一般にはあまり知られていませんが、シャンパーニュの関係者や愛好家の間では高く評価される、知る人ぞ知る存在です。
※シャンパーニュ地方の中でも、グランクリュの村に認定されているシャルドネの銘醸地
ヴィーズ周辺を車で走ると、大手有名メゾンの立て札が並ぶ光景が広がります。その中でも、ルクレール・ティフェンヌ家は、 特級畑を代々受け継いできた恵まれた生産者ですが、その環境に甘んじることはありません。畑仕事を最優先に考え、除草剤、殺虫剤、化学肥料の使用を可能な限り抑え、自然を活かした栽培方法を追求しています(※)。
(※)有機栽培へと転換すると、農薬や化学肥料が使えず収穫量が一般的に約3割減ります。フランスにおけるブドウ畑の有機栽培(オーガニック)比率は近年急速に上昇していますが、2023年の最新データで全栽培面積の約21〜22%です(フランス有機農業振興団体 Agence BIO)。
口に含むと、泡がとても繊細でクリーミィ。
そして一口飲むと「美味しい!」と微笑んでしまう味わい♪
01 アヴィーズはベースワインの20-30%をオーク樽で熟成。グラスに注ぐとフレッシュ感と同時に香ばしいトーストの香りが漂います。温度が上がるにつれ重厚感が増しグランクリュの風格を感じられる一方で、豊かな酸とミネラル感により、ブラン ド ブランの本質であるエレガントさがしっかり主張されています。お取引店様より「この味わいにしてこの価格は反則」だと言われている逸品です。
03 クラマンは、フィニッシュにすりおろし林檎のような甘い香りも心地よく感じられます。
どのキュヴェもしっかり厚みのあるボディと充実した果実味、伸びやかできれいな酸とミネラル。泡が弱くなって白ワインとして飲んでも驚くほど美味しく、ベースワインの質の良さがよく分かります。フルートグラスよりも、ふくよかなグラスでお楽しみください。プレスティージのシャンパーニュを好む方にお勧めです。
近年、ボランジェで長年シェフ・ド・カーヴを務めたMathieu Kauffmann氏がティフェンヌ家の栽培・醸造に参画。Mathieu氏は、ボランジェを辞めた後はドイツに渡り、ドイツのワインガイドで最も代表的な「ゴー・ミヨのドイツワインガイド」で2020年の代表的な生産者の一人に選ばれた人物です。シャンパーニュへの愛着を捨てられず、この度、古くから交友関係のあるルクレール・ティフェンヌ家のシャンパーニュ造りに貢献するために、シャンパーニュへ戻ってきました。
さらに洗練されたシャンパーニュメゾンとして、ますます注目される存在になるティフェンヌ家。今後の成長が期待されています。