将来有望な若手後継者
ソムリエの方々や飲み慣れた方からの評価が高く、試飲をするとケース買いをする方が多いです。是非お試しいただきたい、弊社の一押しの生産者です
拠点:ブルゴーニュ地方/コート・ド・ニュイ地区
当主:ギヨーム・シリュグ
初ヴィンテージ:2019年
畑:有機農法
生産本数:5,000-6,000本/年
手摘み収穫、厳しい選果、天然酵母
ヴィンテージによって除梗と全房発酵の割合を変える
熟成は18か月樽熟成抽出は穏やか、
コラージュ(清澄)は軽め、ノンフィルター(濾過なし)
シリュグ家は、マルサネ、フィサン、ジュヴレ・シャンベルタンに13ha を代々所有するブドウ農家。前当主のジャン・マリーは栽培するブドウの大半をジュヴレの名家ドニ・モルテや、マルサネを代表するシルヴァン・パタイユなど有名生産者に⾧年卸してきました。栽培はもちろん、除草剤、殺虫剤、化学肥料などの使用を減らした有機農法。
一流の生産者に卸しているということは、上質なブドウを育てている証拠です。
ブドウ栽培に力を注いできたシリュグ家ですが、跡継ぎ息子のギヨームはワイン造りを目指すようになりました。醸造学を習得し、家族ぐるみで親交の深いドニ・モルテで働きながら醸造を学びます。
2019 年、ドメーヌ内に自分専用のカーヴを造り、自身のブランドを立ち上げました。エチケットもギヨームのオリジナルです。フィサンだけわずか2 樽(600 本)の生産から出発し、その後徐々に増やして2022 年ヴィンテージからフィサンの白2 種類と地域名の赤も造り始めました。2023 年に生産量は6,000 本になる見込みです。
なお、後継者となる子供がワイン造りのスタイルを変えると、親子間に確執が生まれることがあるのですが、そもそもギヨームは父からワイン造りを教わったことはありません。父も息子のやり方を尊重して良い関係の親子なのでしょう。
ギヨームのワインは雑味がなく透明感のあるスタイル。アタックは近年のブルゴーニュワインらしく、美しい果実味が存在感を放ちます。一方で、一定割合を全房発酵して樽熟成は長めの18ヶ月間。厚みのある味わいは今のブルゴーニュには珍しく、数年熟成が必要です。時間の経過とともに力強さとフィネスを兼ね備えた見事なワインになります。
ワイン造りの師も、目指す品質も、世界に名を馳せるドニ・モルテ。「僕のワインは常にトップでありたい」と語ってくれました。切磋琢磨を続けるギヨームは、間違いなくこれから高く評価される次世代生産者の一人になるでしょう。
ユカセレクション一押しの若手生産者です🍷
マルサネ・ブラン 《アン・モルマン》2022年 |
白 |
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マルサネ・ブラン 《オー・ラレー》 2022 |
白 |
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ブルゴーニュ・コート・ドール セレクション 2022年 | 赤 |
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マルサネ《レ・カルティエ》 2022年 |
赤 |
フィサン 《クレ・ド・シェーヌ》 2022年 |
赤 |
ジュヴレ・シャンベルタン ”ヴィエイユ・ヴィーニュ” 2022年 |
赤 |
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